XcodeのPROJECTに、プロビジョニングプロファイルを設定する欄が出ない
ココに設定してね!
というブログはたくさんある。
でも、設定する欄が出ない。こんな感じに...↓
そゆときは、PROJECTではなくTARGETSを選択。
Build Settings で「Combined」ではなく「Levels」を選択して
横に設定を並べる。と...
出てきた〜(*T▽T*)
これでPROJECTのProvisioning Profile欄(白紙)をクリックすれば選択可能に。
TARGETSとPROJECTのマージ条件が見えるから
どっちかに設定があれば枠出てくる。ってことなのかな?
※ TARGETのほうが優先順位が上みたいだから
結局はPROJECTではなくTARGETS側のProvisioning設定してれば大丈夫。
Apple Dev Center でLoadingグルグルして証明書作成できない
iPhoneアプリテスト用に証明書作成しようとしてハマったのでmemo。
検索も全然出てこなかったし、忘れそうな内容。
キーチェーンアクセスからCSR作成。
iOS Dev CenterでCertificates、iOS App Developmentを選択して
説明読んで(読めないけど)Continue、作成したCSRを選択してGenerate
........ずっとグルグルLoadingが表示されて終わらない!!
作業環境の電波が悪いからそのせい...と疑ったけれど関係なく。
結論:ブラウザはSafariを使いましょう
それが判るまで何時間無駄にしたんだろう...ぅぅ orz
***** 雑記 *****
はてなに書くの4年ぶり...
どこかにtipsためておきたくても、色々と難しかったので。
中身も見ずにダイアリーからとりあえず全部引き継ぎ。
いろいろ書き換えなければ。。
配列内の重複しているデータを削除して(1つにまとめて)取り出す。[grep]
my @array = ('l', 'e', 'i', 'l', 'a');
my %count;
@array = grep( !$count{$_}++, @array ) ;
print @array;
⇒出力は『leia』
なんとなーくやってる事は解るけれど、
見ただけだとちゃんと理解できない。。
grepと !$count{$_}++ の意味がよく解らないの。
という訳で、少し分解。
= = = = = = = =
@test = ('dummy', 'test', 'ddummyy') ;
@array = grep(/dummy/, @test) ;
grepは真偽を判断して、真の値のみを返す。
↑の場合は、@testの要素を1つずつ『dummy』と比較して
『dummy』が含まれていたら「真」、含まれていなかったら「偽」を返す。
⇒結果、@arrayには「真」のデータだけ返されるから
@array = ('dummy', 'ddummyy') ;
という知識の元に、今回の例を見てみる。
!$count{$_}++ と @array の要素を比較して・・・
まだ要素が登場したことがなければ「真」、
既に登場済みなら「偽」を返している。はず。
解らないので更に分解。
$count{$_}++ ⇒ $count{$_} = $count{$_} +1
変数の後に++と書く場合は、処理後に加算するから
実質比較している内容は$count{$_}。
$_ ⇒ デフォルト変数(最近やっと覚えた・・・)で、今だと@arrayの比較中の要素。
ふむふむ。
・・・$count{$_} が @arrayの要素と・・・どうすると「真」??
ということで、もう一度grepに戻る。
さっきの例だと『含まれていた時』に「真」と書いたけれど、正しくは
「1」=「真」 「0」=「偽」という判別をしている、という事が判明。
よーするに、
@test要素(例えば'ddummyy')にdummyが含まれているか検索(/dummy/)した結果、
『含まれていた』=「1」=「真」と判別される。
なるほどねぇ。
こうやって考えると、要素数を取り出す時に
$count = @test ;
で取り出せるっていうのも、ニュアンス的にしっくりくるな〜。
さてさて。
もう一度元に戻ると。
@array = grep( !$count{$_}++, @array ) ;
今は検索とかではなく !$count{$_}++ の真偽を見ている。
さっき分解したとおり、$count{$_}++ は $count{$_} = $count{$_} +1 。
更に、実質比較する内容は $count{$_} だった。
てことは、
$count{$_}が「1」なら「真」。
ん?忘れ物発見。
「!」があった!!
てことは・・・$count{$_}が「1」以外なら「真」。
あー、なるほど!
「!」はぱっと見 $count{$_}++ 全体にかかってるように見えるけれど
実際はgrepの検索条件$count{$_}にかかる意味なのね。
そうすると、
$count{$_}が「1」以外だった場合、
$count{$_} = $count{$_} +1
%countは定義したてのハッシュだから、
$count{$_}が「1」以外
= $count{$_}という値がまだ無い場合に相当。
これでやっと納得!!
= = = = = = = =
長くなったけれど、まとめ・・・
my @array = ('l', 'e', 'i', 'l', 'a');
my %count;
@array = grep( !$count{$_}++, @array ) ;
日本語訳すると、(⇒の先は例)
- @arrayの要素を1つずつ取り出す。
⇒'l'
- 取り出した要素をキーにした%countの値を確認。
⇒$count{'l'}=''(存在しない)
- その値が「1」以外だったら「真」。
⇒存在しない=「1」じゃない=「真」!
- 真なら@arrayに格納。
⇒@array = ('l') という状態になる
- 真の時は$count{$_}++とする。
⇒$count{'l'} = $count{'l'} +1 ・・・もともと空だから$count{'l'}=1
- @arrayの次の要素で↑の手順を踏む。
⇒次の要素は'e'
できたー☆
お1人様1回限りの@array会場イベントで、
初参加する要素クンは、事務処理の最後に
$count{$_}=1
という形で参加済みハッシュ登録されるから、
2回以上参加しようとすると
「お前初めてじゃないな!悪(偽)者めっ!!」
って言われて@array会場から閉め出されちゃうのね。
今日も1つすっきり☆
理想と現実。(ToBeとAsIs。)
英語がめっきり弱いせいで、
会議で言葉飛び交ってても
「…ぅん?」
と思ってたToBeとAsIs。
普通に日本語で喋ろうよ、日本人なんだし。
とか思っちゃったり。
それは置いておいて、
理想と現実以外に、もう少し深い意味があるかな?と思って
モデルの利用法について(?)調べてみた。
すごいざっくり要約すると、
まずは、現状分析したAsIs(現状)モデルを整理、可視化する。
次に、目標のToBe(理想)モデルを作成。
そして最後に、両方を見比べて現実的な次期モデルを描く。
…そのままの意味で収穫なかったね。笑
BTS(バグトラッキングシステム)&タスク管理ツールを探してまとめてみた。
友達が「BTSどんなのがあるのかなぁ。」って言いだしたので
どうせ使うならいろいろ探してみよう〜(☆ー゚)
と思って、
ぼちぼち時間をかけて探しました。
てなワケで、せっかくなのでまとめておきます。
けっこう「どんなのが良いですか?」という質問系が多くて
まとめサイトが見つからなかった・・・って今書きながら、
検索してるときに「まとめ」って言葉を入れなかった事に気がついた(笑
なんかちょっと悔しいから、今から改めて検索はしないぞー!っと。
BTS(バグトラッキングシステム/バグトラックシステム)と、タスク管理ツール。
日本語が使えることと、複数人で使う想定。
言語別で並べてます。
もしこれから探す方は、参考の足しにどうぞ〜(*- -)(*_ _)
※リンクはオフィシャルだったりそうでなかったり色々ですが、ご容赦をっ。
◆C
☆Starbug1
http://starbug1.sourceforge.jp/
demo⇒http://starbug1.sourceforge.jp/demo.php
◆Perl
☆Bugzilla
http://bugzilla.mozilla.gr.jp/
demo⇒https://landfill.bugzilla.org/bugzilla-3.0-branch/
◆PHP
☆OpenTask
http://opentask.jp/
demo⇒http://opentask.jp/demo
☆eGroupWare
http://www.egroupware.org/
demo⇒http://www.stylite.de/egroupware_demo
☆Mantis
http://www.alles.or.jp/~sogabe/mantis/
demo⇒http://bacons.ddo.jp/mantis/login_page.php
☆phpBugTracker
http://phpbt.sourceforge.net/
demo⇒http://phpbt.sourceforge.net/demo/
☆Issue-Tracker
http://issue-tracker.sourceforge.net/
SS⇒http://issue-tracker.sourceforge.net/screenshots.shtml
☆dotProject
http://wiki.dotproject.jp/
demo⇒http://docs.dotproject.net/index.php?title=Special:Userlogin&returnto=Demo_Password_Needs_Resetting
◆Java
☆JTrac
http://jtrac.info/
SS⇒http://sourceforge.net/project/screenshots.php?group_id=162983
☆scarab
http://scarab.tigris.org/
demo⇒http://www.tigris.org/servlets/Login?detour=
◆Ruby
☆Redmine
http://redmine.jp/
demo⇒http://my.redmine.jp/demo/
☆影舞
http://www.daifukuya.com/kagemai/
demo⇒http://www.daifukuya.com/kagemai/guest.rbx?project=normaldemo&action=top
◆Python
☆trac
http://trac.edgewall.org/
◆AIR
☆echo
http://echoes.to/you/
◆オンライン
☆FlexBTS
http://www.flexbts.net/
demo⇒http://www.flexbts.net/f2bts/
☆16bugs
http://16bugs.com/
☆バックログ
http://www.backlog.jp/
SS⇒http://www.backlog.jp/tour/index.html
☆Zoho Projects
http://www.zoho.jp/service/zoho-projects.html
◆プラグイン(Eclipse)
☆Papilio
http://www.valtech.jp/papilio.htm
SS⇒http://www.valtech.jp/papilio.htm#screen
他にもまだまだあったけど
まずはお気に入りを2つか3つ見つけたいなぁ〜。
載ってないけどコレちょーオススメ!とかあれば
是非コメントくださいです〜(o_ _)o))
HTTPヘッダをコマンドで確認する。
telnet ドメイン名 ポート番号
⇒例:telnet www.dummy.jp 80
これでtelnetで接続できた。
あとは、
GET ドメイン名以下URL HTTP/1.0
⇒例:GET /dummy/index.html HTTP/1.0
これでヘッダ情報が出てくる(ハズ)。
ちなみに、『1.0』を『1.1』にすると、メッセージヘッダが必須になるそう。
・・・メッセージヘッダ・・・?
どうやら、get文のEnter後に
host: ホスト名
を入力すればいいらしい。んー、よく解らない。。
まぁヘッダ情報が見たいだけなら『1.0』で十分と判断!
(今度ちゃんと調べてみよう・・・)
+ + + + ググった参考サイト + + + +
コマンドプロンプトでHTTPヘッダを確認する方法:逆襲のニート
http://gooddays1.blog37.fc2.com/blog-entry-367.html
TelnetでApacheにGETを送信したところ、HTTP/1.0だと成功し、HTTP/1.1だと失敗しました。 この理由を教えてください。 以下、詳細になります。 [作業手順] Microsoft Telne.. - 人力検索はてな
http://q.hatena.ne.jp/1153884328